五行詩【あおぞらよぞら】
あおぞらよぞら どちらのそらも 昼夜つらぬく 無限のひろがり あおぞらよぞら
岩崎航 OFFICIAL WEB ベッド上から五行詩に綴る
あおぞらよぞら どちらのそらも 昼夜つらぬく 無限のひろがり あおぞらよぞら
辛いときもある おじぎ草なときもある そんなときもある でも かならず、ひらく
子ども時代は懐かしい でも、昔に帰りたいとは思わない 大人になり いろいろあっても 今の方が断然いいさ
悩み抜く葛藤 その土壇場のエネルギーは かならず 地の底を蹴って 希望の大地にも立たせるだろう
希望することの力を わたしは信じる 目には見えない 形でもない 幸せをひらく通行手形
今日も 今日も 勇気を出して たくましく生きているよ そんな心が聞こえる 離れていても
辛かったその事より なぜだろか… 力いっぱい励ましてくれたその時のあなたが思い出されて 虹が 懸かるんだよ
発病を、知るまえの 二才のときに 潰れてもおかしくなかった命が 今を生きている そのことを考えている
生きているからこそ この涙 このくやしさ怒り この悩み 人間としての心も熱く
何度でも 何度、摘まれても 芽吹くいのちの 微笑みは 悲哀を後にし蝶として舞う