五行詩【人見知り】
子どものころの 人見知りの 名残りみたいなものと 思ったら 楽になってきた
岩崎航 OFFICIAL WEB ベッド上から五行詩に綴る
子どものころの 人見知りの 名残りみたいなものと 思ったら 楽になってきた
そうか 悪夢を見て怖かったね でも二人で 逃げ切ろうと走る夢だ 光の夢だよ
人の手をかりながら 晩年を生きて 命を全うするのが いつから ネガティブになったのか
確認するまでも ないが 話すには相手がいる あなたがいなくては 話にならない
人が その人の名前らしい人に 感じられるのは 生きてきた 年月の重みだろうか
ヘルプマーク 車イスマーク つけているのは この社会で ともに生きていく印
記憶に残るのは 嵐の時だ 励まし合って ふたり光って 生きられた命
何が スイッチになったのか わからないが わからぬままに 立て直す
どうにもできない時 生き抜く術としての 話は 自分に言い聞かせ 力にしているんだよ
昔聞いた 講演の音声で 私が どういう人間だったのかを 思い出す