五行詩【名前】
人が その人の名前らしい人に 感じられるのは 生きてきた 年月の重みだろうか
岩崎航 OFFICIAL WEB ベッド上から五行詩に綴る
人が その人の名前らしい人に 感じられるのは 生きてきた 年月の重みだろうか
ヘルプマーク 車イスマーク つけているのは この社会で ともに生きていく印
記憶に残るのは 嵐の時だ 励まし合って ふたり光って 生きられた命
何が スイッチになったのか わからないが わからぬままに 立て直す
どうにもできない時 生き抜く術としての 話は 自分に言い聞かせ 力にしているんだよ
昔聞いた 講演の音声で 私が どういう人間だったのかを 思い出す
解らないことばかりで うまくいかないこと多く ままならないのが当たり前 それでも続けて 彼らは活気に溢れている ノーベル賞の学者たちを見て
とにかく 痛みのない時間を つくりたい 囚われない時間を つくりたい
曽孫、自由に生きよ 名前しか 知らないが 曽祖父は 風来坊だったという
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