五行詩【一人なのだが】
一人なのだが 立つしかないのだが ともに 傍らにいて 生きていくことができるんだ
岩崎航 OFFICIAL WEB ベッド上から五行詩に綴る
一人なのだが 立つしかないのだが ともに 傍らにいて 生きていくことができるんだ
憤りを よかったを 嘆きを ともにするだけで 一臂の力
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積もり積もった 絶望を薄める 良薬あり それは 丁寧に扱われること
細やかな ケアを伝える表現が こうして バイオリンの 弓をひくようにやるの
笑っている顔を 見ていたとき 泣いている顔を 見ていたとき 君に差し出す花がある
見つめあっても 黙りこんでも 不安に ならなかった はじめてのこと
自由な心で感じ 受けとると 面白みが増すね 楽しく生きる コツかもしれない
近しくなって 気づいたら ぼくも馴染んでる きみの口癖 「まあいいや」
ぼくのこの髭 あなたに見せたくて 生やした 伸びてくると 愉快に踊りだすのだよ