五行詩【浮かんでくる】
こう何かしら 生活の中から 浮かんでくる よろこびに気がつくと 力が増している
岩崎航 OFFICIAL WEB ベッド上から五行詩に綴る
こう何かしら 生活の中から 浮かんでくる よろこびに気がつくと 力が増している
一日を 誰かと うれしくたのしく していくって とんでもなく 深いことかもしれない
いろいろの 雨にも打たれ 生きてきたなら 心の空に 虹は 架かるよ
どれほどにか 閉じた人間でさえも 復興していく そんなノックを わたしは受けた
くるしいも波 かなしいも波 たのしいも波 うれしいも波 だから漕ぎ続けてる
境遇なんて関係ない 今日も闘う全ての人には 決して つぶされはしない 一本の滑走路があるんだ
暮らしを楽しむ 楽しもうとする そのこころが とても大事だということを 知った
限りある 自力と他力 揃って 初めて 花 ひらく
関わりの海 そこで生きるが 全てなのだと思えてきたら 何だか人に 会いたくなった
ときに微笑み 冬 生きるなら かなしみ よろこび 双子桜が胸もとに