五行詩【待つまでもなく】
待つまでもなく 訪れている 不運すら 何かの始まりを 連れてくる
岩崎航 OFFICIAL WEB ベッド上から五行詩に綴る
待つまでもなく 訪れている 不運すら 何かの始まりを 連れてくる
自分で時を 空白にしてるのじゃないか 戻らず 先走らず 今を生きていく
人のできないを 助ける制度が あれしない これしないであれば 障害が十倍する
わあああああー 叫ぶことが できないときの 苦しみを なんとうたおう
入力ミスが 多くなっています 機械に 叱られながら 詩を書いている
懐かしむつもりで 点けたら 蚊取り線香って こんなに 目にきたっけかな
今は どこにも 兆しはないが 長い目で 見ているんだ だんだんよくなる
そうなっても 生きていられるのかな 大丈夫と いうけれど いうのだけれど
生まれを 二世三世だと 親を起点にしない あなたは あなた一世
褒められるのが うれしくて 小さな手を合わせた その幼心は 踏みにじるまい