五行詩【ダメダメダメ】
役割を 果たせる喜び 降り積もる ダメダメダメの 塵芥を払う
岩崎航 OFFICIAL WEB ベッド上から五行詩に綴る
役割を 果たせる喜び 降り積もる ダメダメダメの 塵芥を払う
電話口で ほとんど聞き取れない 気切の声でも ちゃんと思いが 伝わってくる
顔を上げるのが つらい時は 足元の 小さいものたち 見ていよう
暮らしに 潤いを添えるのに 必要と思う ささやかな 自発力
山 また 山 谷 また 谷 全て踏み越え 旅の終わりに 見るもの如何
誕生の前に 定めは 刻まれていた 昏きから 輝くものに
少しずつ解れ 蘇ってきた心の その温かさで もう一度 今と未来をかき抱く
慈愛の非情 矛盾するが そう表すしかない 言葉で 息を吹き返す
健康で 若いというのは それだけで宝 命を 投げださないで
「先生が必ず守るからな」 本気の言葉が いじめで 震えていた心 抱きとめた