五行詩【物語】
それぞれの家族の それぞれの物語が あることを思い 我が家の 物語を生きていく
岩崎航 OFFICIAL WEB ベッド上から五行詩に綴る
それぞれの家族の それぞれの物語が あることを思い 我が家の 物語を生きていく
意外に力も でるではないか 自分の 柵を 壊してみたら
父と母が 受けきった かなしみ そのままになんか しはしない
愛する者の たてがみのほつれ 見たんだろ ならば 分かるだろ
一粒一粒の 小さな勇気を 塊にして 一歩一歩を 進んでいく
本を手で 持てなくなってきて 今 本を読みたい 読みたいと思う
出遅れたって再出発 いいじゃないか再出発 誰だって いつからだって 再々出発バンザイだ!
ロッククライマーの 力をください この断崖も 登ると 決めたのだ
病 あることを 蝸牛の殻に したことがある 亀の甲羅に したことがある
ともだちみんな 出払って ひとりで虫と遊んでた 虫からひとりを 学んでいった