五行詩【テコ】
生き生きとして 希望する それはすべてのことに テコとして はたらいていく
岩崎航 OFFICIAL WEB ベッド上から五行詩に綴る
生き生きとして 希望する それはすべてのことに テコとして はたらいていく
今日は、また一段と メールの絵文字 君はぴかぴか光らせるので 私は星になりそうだ 今夜 良い夢 みれそうな
今、あきれるほどの 痰の多さにうんざりなのだが それは体内での 知られざる 生の攻防戦の証しでもあって
こころの 窓に どうせ誰にも分からないって 幕をひいたら 見えるはずのあらゆる星たちも かくれてしまうよ
誰かにとっての おひさまのようになった人はね どんなに年を重ねても ままならぬことに囲まれたって おひさまなんだ
どうしようもなく 孤独の時間に こみあげた思いひそかに研ぎ澄ます それを 凱歌として突き貫くのだ
一瞬一瞬の こころをはずませていこう 動いてやまないと いうことで きらめく命と思う
せまい自分が 見えも知りもしなかったところでも あたらしい地平は明るみ 果敢に 広がりつづけていた
誰に、どう 見られてようと わが心を込める道があり 生きていくことは 幸せなのだ
あったかいな すてきだな かわいらしいな きれいだな ほら、止めた心も動きだす