五行詩【君に差し出す花】
笑っている顔を 見ていたとき 泣いている顔を 見ていたとき 君に差し出す花がある
岩崎航 OFFICIAL WEB ベッド上から五行詩に綴る
笑っている顔を 見ていたとき 泣いている顔を 見ていたとき 君に差し出す花がある
見つめあっても 黙りこんでも 不安に ならなかった はじめてのこと
自由な心で感じ 受けとると 面白みが増すね 楽しく生きる コツかもしれない
近しくなって 気づいたら ぼくも馴染んでる きみの口癖 「まあいいや」
ぼくのこの髭 あなたに見せたくて 生やした 伸びてくると 愉快に踊りだすのだよ
今度 お腹に刺さってる PEGピアスに 触れてみて! だいじょうぶだよ
稔さんであり 航さんでもある 一人なのに 二人じゃないのに ね
同じだよ 病のある私では ふさわしくないと 言ったら すごく嫌だろ
きみの健やかな がらっぱちが うつる やまいだれの僕を ゆるめていく
生まれて一度も 酔ったことがないんだ あなたと呑んで 酔ってみたい わたしの小さな願いです