五行詩【新たな病に】
新たな病に 涙がひと筋 ながれていった でもそれは 熱いものだ
岩崎航 OFFICIAL WEB ベッド上から五行詩に綴る
新たな病に 涙がひと筋 ながれていった でもそれは 熱いものだ
どんな 微細な光をも 捉える 眼を養うための くらやみ
久しぶりの外出 日の光りが 眩しくて うっすらと 眼を開いている
本当の希望の人は 叶う叶わないの それよりも 大事な大事な 鍵を持ってる
貌と 人格が 変わる程の 苦しみは 乗り越えてこそ
乾かない 心であること 涙もまた こころの 大地の潤いとなる
弾力を失った 闇の中の魂に 生きゆく力を 蘇生させるには 自ら光となるのみだ
思い切り 涙を 流して 全部 洗い流して それからが 正念場
必至の、闘いなら 勝つしかないねと 突き放す あなたの 獅子のやさしさ
脣を噛んで 耐えてきたこと 無駄に しないための 現在が ある