五行詩【信じて進む】
絶望の歌は そのうち尽きるが 希望の歌は 尽きることがないはず そう信じて 進む
岩崎航 OFFICIAL WEB ベッド上から五行詩に綴る
絶望の歌は そのうち尽きるが 希望の歌は 尽きることがないはず そう信じて 進む
心 こんがらがった 乱麻の糸も 元々は一本の糸 自分自身でしか ほどけない
香月泰男のシベリアの 画にも似た心象を 己心に 見てきた価値は あると 信じる
くるしみの涙が 感謝の涙に 再起の力に かわっていった あなたが いるから
言われている間は 人は本当には 立ち上がれない チャンスは 自ら掴むもの
よろこびも かなしみも 詠い つづけて 突き抜けろ
しなければならない その「何か」を 穏やかに覚らせる 「時間」という 教師
考えても 考えても 意味はない なら 生きろ
断腸の思いで 切ってきた 数々のこと それは 諦めではなく
本に向かって 鶴嘴を 炭坑夫のように ふるい続ける 読書もある