五行詩【絶え間ない地震の群れ】
絶え間ない地震の群れに なんでこんなに来やがるんだ こうなったら一人一人の 人間の、抵抗を、見せつけてやるんだ! 怒りが ぐわりと湧いてきた
岩崎航 OFFICIAL WEB ベッド上から五行詩に綴る
絶え間ない地震の群れに なんでこんなに来やがるんだ こうなったら一人一人の 人間の、抵抗を、見せつけてやるんだ! 怒りが ぐわりと湧いてきた
身に受けた「傷口」から 栄養が取り入れられ いのちの限り生きていく それがなんで 絶望でなどあるものか
病と 病魔は 別ものである 病魔とは 断固として闘い 打ち克ちたいと思うのです
生きているからこそ この涙 このくやしさ怒り この悩み 人間としての心も熱く
今を 晩年と 位置づけるのなら それは 燃えさかる夕陽のような 思いをこめて
抱えこむ その、鉄格子なき 牢獄のなかで こころの底から叫んだのなら それが 烽火さ
すこし 光りの当て方をかえて 心を映しだす 新しい 旗を立てるために
この世の病魔って奴を 思いっきり ぶん殴ってやりたくなった はじめての 激しさだった
自分の気持ち 総てを敵にまわして どうするのさ それでは一歩も ふみだせやしない
何だかいろいろ 少し疲れた でも手応えあるよね それは生きてる 五体の戦ぎだ