五行詩【取り越し苦労】
夢にまで 出てくる程の 取り越し苦労は 半分くらいで 丁度良い
岩崎航 OFFICIAL WEB ベッド上から五行詩に綴る
夢にまで 出てくる程の 取り越し苦労は 半分くらいで 丁度良い
お見舞いの 花束と一緒に 真心を 置いていった 涼風の 友
自分の力で 手に取って 新聞を読む 最後まで 無関心でいたくない
久しぶりの外出 日の光りが 眩しくて うっすらと 眼を開いている
動けない もどかしさに 苛ついて 誰に言うのか その言葉
こんな 小さな児まで 乗り越えている 円らな瞳に 励まされてる
自分の力で 見い出した ことのみが 本当の暗闇の 灯火となる
弱い自分を 奮い立たし 奮い立たし 格闘の 人生歌
本当の希望の人は 叶う叶わないの それよりも 大事な大事な 鍵を持ってる
笑うことって こんなに幸せを もたらしてくれる その横顔を じっと見つめる