五行詩【自発力】
暮らしに 潤いを添えるのに 必要と思う ささやかな 自発力
岩崎航 OFFICIAL WEB ベッド上から五行詩に綴る
暮らしに 潤いを添えるのに 必要と思う ささやかな 自発力
山 また 山 谷 また 谷 全て踏み越え 旅の終わりに 見るもの如何
誕生の前に 定めは 刻まれていた 昏きから 輝くものに
少しずつ解れ 蘇ってきた心の その温かさで もう一度 今と未来をかき抱く
慈愛の非情 矛盾するが そう表すしかない 言葉で 息を吹き返す
健康で 若いというのは それだけで宝 命を 投げださないで
「先生が必ず守るからな」 本気の言葉が いじめで 震えていた心 抱きとめた
飛翔しようと 助走が極まった ぼくの本気を見て 今 吹き出した 向かい風
ほっとくと どんどん冷える 世の中だから それぞれが灯り 点して生きる
昏い谷底を前に 震えたのは 生きているから 温かい血が 通っているから