岩崎航 OFFICIAL WEB ベッド上から五行詩に綴る
キー入力の カーソルが 往きつ戻りつ 揺れながら 綴る言の葉
心エコーを診る 医師の肩越し そっと垣間見る 生の証は 紛れもなく
できることと できざることとを 問う我は いったい何が できれば良いのだ
嗚呼 僕も 生きているんだ 青空の 真っただ中に 融け込んでいる
病院の帰途 寝台車の 窓から見えた空 ただ 青く 限りなく