五行詩【うれしくたのしく】
一日を 誰かと うれしくたのしく していくって とんでもなく 深いことかもしれない
岩崎航 OFFICIAL WEB ベッド上から五行詩に綴る
一日を 誰かと うれしくたのしく していくって とんでもなく 深いことかもしれない
何かにつけて 気にしすぎという 小心こそは敵であり 私を湿気った せんべいにする
いろいろの 雨にも打たれ 生きてきたなら 心の空に 虹は 架かるよ
過ぎ去った日々には 取り返せない こともある その抉られた 大きさ分の使命あり
どれほどにか 閉じた人間でさえも 復興していく そんなノックを わたしは受けた
壁にぶつかる ことも増えてきて でも付随し 今までにない 色彩も増えてきて
少しだけ 手助けしてる だけだよと ともだちがいう きみはいう
いつも あなたが 訪ねてくれる ぼくの暮らしは さらに光を増すだろう 何とうれしいことだろう
くるしいも波 かなしいも波 たのしいも波 うれしいも波 だから漕ぎ続けてる
逆巻く思いを 書いて、書いて、 書いて、刻めば、 己心に秘めた 生きる力も唸り出す