五行詩【風来坊】
曽孫、自由に生きよ 名前しか 知らないが 曽祖父は 風来坊だったという
岩崎航 OFFICIAL WEB ベッド上から五行詩に綴る
曽孫、自由に生きよ 名前しか 知らないが 曽祖父は 風来坊だったという
人と出会って 人生は 動き出していく 定められた 未知の旅だ
生まれる時も 死ぬ時も 一人だけれど 命は一人では 生きられない
取っ組み合いの 喧嘩ができる ありふれた 兄弟の日々 幸せだった
前の元気な自分が どうだったか 忘れてしまいそうだと言う あなたの 健康を祈っている
空を 見上げる 兄弟のそばには やさしいかなぶんが いてくれました 忘れはしない
つるし飾りに 流し雛 毎日毎日 息災を 祈られている
マリオとルイージ けんいちとみのる スーパーじゃなくて ただの ブラザーズがいい
兄さんは言った 衝突を 乗りこえて 行くのも 親孝行なんだよ
父は「歩と金」 兄は「銀」 末っ子は「飛車」が 好きだという 男三人、性格のちがい