五行詩【自由な心で】
自由な心で感じ 受けとると 面白みが増すね 楽しく生きる コツかもしれない
岩崎航 OFFICIAL WEB ベッド上から五行詩に綴る
自由な心で感じ 受けとると 面白みが増すね 楽しく生きる コツかもしれない
いただきます 手のひらに 白菜の漬物 のせられて おいしかったなあ
褒められるのが うれしくて 小さな手を合わせた その幼心は 踏みにじるまい
ここで転んだら 一人では 立ち上がれなくなる それが 恐かったのだな
つかまえなきゃ いけないのは 夢ではなくて 私だった どこにもいなかったから
お店屋さんで ジャムの瓶を落としたとき 壊れることの 悲しみを知った 四歳くらいだったか
わが子でも 人前で貶めるような 扱いを してはダメだよ 親のわるふざけで
あなたは 誰にも妨げられない 必ずや 蔓は自在に伸びゆく 朝顔の花
人から声かけてもらうの ただ、待っていたら どうにもならないんだ 生き抜くって そういうことだったんだ
おもしろい そう思ったとき 活字が 向こうから 親しげに歩み寄ってきた