五行詩【格闘】
弱い自分を 奮い立たし 奮い立たし 格闘の 人生歌
岩崎航 OFFICIAL WEB ベッド上から五行詩に綴る
弱い自分を 奮い立たし 奮い立たし 格闘の 人生歌
オタオタして すぐ動揺して 弱っちい心だ だからこそ 闘うことが美しい
春の温かさを 知るための 冬であったと 言い切ることに 臆するな
その ひとりの人に 喜びと力を もたらす 歌で あれ
肋の浮き出た 吾が薄き この胸板も 男の 胸板である
時の経過は 躯を細らせはした けれども 心まで細らせは しないんだ
プラス思考の渦巻と マイナス思考の渦巻と 両方に引っ張られる 日常には 起爆剤が 必要だ
誰もがある いのちの奥底の 燠火は吹き消せない 消えたと思うのは こころの 錯覚
地獄の一丁目も 涙の河も渡り切って 生きてきたんだ その誇りを 抱きしめていく
楽観主義とは 現実の忌避 ではない 意志と勇気の 芯の強さだ