五行詩【何も変えられないと】
どうせまた 何も変えられないと 恐れていること 宿命が 人を不幸にするのではない
岩崎航 OFFICIAL WEB ベッド上から五行詩に綴る
どうせまた 何も変えられないと 恐れていること 宿命が 人を不幸にするのではない
鼻マスク しているときの方が 自分の顔らしく 見えてくる おもしろいと思う
今日もまた この身を起こして 綱渡る 強気の 軽業師として
ゲーム依存症に なりかかって 分かったこと 二次元孤独は おもしろくない
こころは どこまでも自由だからって からだのことが どうでもよくなる わけではない
いつまでも 子どもあつかいされる 厭わしさ やりきれなさと かなしき怒りと
マリオとルイージ けんいちとみのる スーパーじゃなくて ただの ブラザーズがいい
おんなのまるみに ふれてみたい やわらかさに ふれてみたい やはり、男であるな
兄さんは言った 衝突を 乗りこえて 行くのも 親孝行なんだよ
今日、ぼくは 六十まで生きると 決めた たとえば 神に逆らおうとも