五行詩【失禁】
失禁したあとの 言葉無き優しさ 屈辱と 申し訳なさとを そっと包む
岩崎航 OFFICIAL WEB ベッド上から五行詩に綴る
失禁したあとの 言葉無き優しさ 屈辱と 申し訳なさとを そっと包む
みんなを照らす太陽も たまには休んで 月にもなりたいと 思う時もあるはずだと 分かる人で ありたい
本当に花のある 人がいる その花は年を重ねても 色あせない 楽観の 母の輝き
本当に 心の底から 願っていることに 向き合えば いのち 輝く
エゴイズムとは 全く違う 「自分自身に 生きる」と いうこと
あなたの元に 障がいを持ち 生まれてきた だからこそ綴れる たくさんの 物語
プラス思考の渦巻と マイナス思考の渦巻と 両方に引っ張られる 日常には 起爆剤が 必要だ
絶望の歌は そのうち尽きるが 希望の歌は 尽きることがないはず そう信じて 進む
振り払っても 振り払っても だめならば 認めてしまえ 呑み込んでしまえ
心 こんがらがった 乱麻の糸も 元々は一本の糸 自分自身でしか ほどけない