五行詩【遠慮】
遠慮しては いけないこともある それが少しわかったから こころが外に 開かれてきた
岩崎航 OFFICIAL WEB ベッド上から五行詩に綴る
遠慮しては いけないこともある それが少しわかったから こころが外に 開かれてきた
暮らしを楽しむ 楽しもうとする そのこころが とても大事だということを 知った
だからといって 崖っぷちなのは変わらないけれど 話せる人がいる それだけで 今日も明日も少し明るい
櫂は決して 手離さず 諦めず たとえ波間を 漕ぐにせよ
先の破綻などを いくつもムダに予想して 気力も何も すり減らしていた 今を見殺しにしていた
あなたの腕も 軋んでいる それを 無視して いいわけないだろ
限りある 自力と他力 揃って 初めて 花 ひらく
しあわせ 輝く こころの大地は すべて自身で 拓けと母は
感情の蜘蛛の巣 どんどん もつれた かなしみの朝も お昼には晴れ
関わりの海 そこで生きるが 全てなのだと思えてきたら 何だか人に 会いたくなった