五行詩【顔を上げて言った】
顔を上げて言った ことばに 何の悔いることがあろう 心ひとつを たずさえて行く
岩崎航 OFFICIAL WEB ベッド上から五行詩に綴る
顔を上げて言った ことばに 何の悔いることがあろう 心ひとつを たずさえて行く
訳もなく なんで右の目からだけ 泪がにじむ 水脈は枯れていないという 命のサインか
やけのやんぱちとは 異なる 賢明な覚悟というもので しずかに 明日を迎えていこう
受ける 受けとめる 果てのない毎日 容れられる 量を 広げるしかない 戦
すこし 光りの当て方をかえて 心を映しだす 新しい 旗を立てるために
やはり生きようと 思ったのは 人に逢いたかったからだ 恐れなど 崩れていくほど心から
はじまりに 歳なんか関係ないよ 遅れたようで 遅れてなんかいないという 広がる心をもって
生き生きとして 希望する それはすべてのことに テコとして はたらいていく
今日は、また一段と メールの絵文字 君はぴかぴか光らせるので 私は星になりそうだ 今夜 良い夢 みれそうな
今、あきれるほどの 痰の多さにうんざりなのだが それは体内での 知られざる 生の攻防戦の証しでもあって