五行詩【構図】
空白と思われた 時も 意味がある 僕の 構図
岩崎航 OFFICIAL WEB ベッド上から五行詩に綴る
空白と思われた 時も 意味がある 僕の 構図
動かない 指を這わせて 郵便投票 誇りある 「市民」として
胃薬にもなり 安定剤にもなる この薬 どちらの作用を 本命とする
静かすぎるね この黙りの お昼時 だれか 来ないか
生体は常に 生きようと 新陳代謝を休まない どんな弱った ココロでも
この「時」は もう逃がさない 我が、こころの 「太刀」を 抜く
本当に そう思わなければ 祈りでは なく 呟きなんだ
変わりつつある 毎日を積み重ね これからも 歩みつづける 今年、幸あれ
一縁で ガラリと転回 葛藤を 俯瞰できれば 勝ちである
人人の真っ只中へ 飛び込んでゆく それこそが ほんとうの人生の 旅の始まり