山形ビエンナーレ2020「いのちの学校」にオンライン出演・出展します

みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2020
テーマ 山のかたち、いのちの形 ~全体性を取り戻す芸術祭~
(会期:2020年9月5日~27日)のプロジェクト
「いのちの学校」にオンライン出演・出展します(映像作品 収録配信)

漆黒とは、光を映す色 ~詩人・岩崎航が、生きることと芸術を語る~
9月25日(金)14:00~15:15
出演:岩崎航(詩人)&聞き手・岩永直子(BuzzFeed Japan News Editor)

内容:難病を持ち、生活の全てに介助を得ながら五行歌の創作を続ける詩人・岩崎航が、5つのテーマ【病と創作】【コロナ禍・災害】【相模原事件と優生思想】【家族・人との繋がり】【芸術の力】に沿って詩の朗読を交え、生きることと芸術の関係を語る。
岩永直子を聞き手に、岩崎航のトーク・詩の朗読をビデオ収録した動画をウェブ発信します。

視聴は、こちらから ↓
URL:https://biennale.tuad.ac.jp/program/182
※会期中は、再視聴・閲覧が可能です。

プロフィール
岩崎 航(いわさき わたる)詩人。筋ジストロフィーのため経管栄養と呼吸器を使い、24時間の介助を得ながら自宅で暮らす。25歳から詩作。2004年から五行歌を書く。ナナロク社から詩集『点滴ポール 生き抜くという旗印』、エッセイ集『日付の大きいカレンダー』、兄で画家の岩崎健一と画詩集『いのちの花、希望のうた』刊行。エッセイ『岩崎航の航海日誌』(16年〜17年/ yomiDr.)のWEB連載後、病と生きる障害当事者として社会への発信も行っている。本年10月に詩集『震えたのは』(ナナロク社)刊行予定。

岩永 直子(いわなが なおこ)BuzzFeed Japan News Editor。1998年、読売新聞入社。社会部、医療部、医療サイト「yomiDr.」編集長を経て、17年5月にネットメディアBuzzFeed Japanに転職。医療担当の記者、編集者を務めている。岩崎航とはyomiDr.時代に知り合い、交流を続けている。

※以上、山形ビエンナーレ2020公式サイトより引用
 https://biennale.tuad.ac.jp/2020/

ABOUT US
岩崎航詩人
1976年1月、仙台に生まれる。本名は岩崎稔。 3歳で筋ジストロフィーを発症する。17歳の時、将来に絶望して死を考えたが、病をふくめてのありのままの姿で自分の人生を生きようと思いを定める。現在は胃瘻からの経管栄養と人工呼吸器を使い、在宅医療や介護のサポートを得て自宅で暮らす。 25歳から詩作を始める。2004年から五行詩を書く。06年に『五行歌集 青の航』を自費出版する。13年7月に詩集『点滴ポール 生き抜くという旗印』(ナナロク社)を刊行。15年11月にエッセイ集『日付の大きいカレンダー』(ナナロク社)を刊行。16年4月「ETV特集」で創作の日々がドキュメンタリー番組「生き抜くという旗印 詩人・岩崎航の日々」として全国放送される。同年7月から読売新聞「ヨミドクター」に自身の自立生活実現への挑戦を綴ったエッセイ『岩崎航の航海日誌』(全10回)として連載。以降、病と生きる障害当事者として社会への発信を続けている。18年6月に岩崎健一と共著の画詩集『いのちの花、希望のうた』(ナナロク社)を刊行。20年10月『病と障害と、傍らにあった本。』(里山社)に、同年11月『「死にたい」「消えたい」と思ったことがあるあなたへ』(河出書房新社)にエッセイを寄稿。21年6月15日に詩集『震えたのは』(ナナロク社)を刊行。25年7月に介護保障を考える弁護士と障害者の会全国ネット(介護保障ネット)の共同代表に就任。