末井昭さんのトークイベントにゲスト参加します

笑って脱力して、きっと死ぬのがバカらしくなります。
 末井昭さんと「自殺」の話 ~仙台篇~ ゲスト:岩崎航

2013年に刊行の著書『自殺』(朝日出版社刊)で、第30回講談社エッセイ賞を受賞された末井昭さんのトークイベントに、ゲストとして岩崎が参加します。

友人のツイッターでの紹介を見て『自殺』を読みました。はげしい太陽の日射しではなく、おだやかな日なたの暖かさで、張りつめた気持ちをゆるめてくれる。寄り添ってくれる。やさしい語り口で、生きようとする気持ちを応援してくれる本です。(『点滴ポール』著者 岩崎航)

(以下、「朝日出版社 第二編集部ブログ」より
 http://asahi2nd.blogspot.jp/2015/01/blog-post_30.html )

トークイベントのご案内
2015年2日21日(土)あゆみブックス仙台一番町店にて開催

<笑って脱力して、きっと死ぬのがバカらしくなります。
 末井昭さんと「自殺」の話 ~仙台篇~ ゲスト:岩崎航>

日時:2015年2日21日(土)15時~(14時半開場)
会場:あゆみブックス仙台一番町店
参加費:1000円(税込)1ドリンク、オリジナル特典付き
定員:25名
ご予約・お問合せ:あゆみブックス仙台一番町店カウンター
電話 022-211-6961

母親のダイナマイト心中から約60年。愛人の自殺未遂、3億の借金、自身のがん――衝撃の半生と自殺者への想いを、ひょうひょうと丸裸で綴った『自殺』が反響を呼び、講談社エッセイ賞を受賞した末井昭さん。

『自殺』は、2011年の東日本大震災に後押しされるように、書き始めた本でした。

「こんなやつでも生きていけるんだ、と笑ってもらえれば」と面白い自殺の本を目指した末井さんですが、執筆中に読んで励まされたと言う本が、岩崎航さんの『点滴ポール』(写真・齋藤陽道さん、ナナロク社)です。

絶望の中の希望を見つけ出すこと。ネガティブなことをポジティブに変えてゆく力って、どうすれば湧いてくるのでしょう。

「「今」が自分にとって一番の時だ」と綴る岩崎さんを特別ゲストとして迎え、末井さんが、肩の力を抜いて、楽しく真面目に「自殺」について語ります。

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◎末井昭(すえい・あきら)
1948年、岡山県生まれ。工員、キャバレーの看板描き、イラストレーターなどを経て、セルフ出版(現・白夜書房)の設立に参加。『ウィークエンドスーパー』、『写真時代』、『パチンコ必勝ガイド』などの雑誌を創刊。2012年に白夜書房を退社、現在はフリーで編集、執筆活動を行う。平成歌謡バンド・ペーソスのテナー・サックスを担当。主な著書に『素敵なダイナマイトスキャンダル』(北宋社→角川文庫→ちくま文庫→復刊ドットコム)、『絶対毎日スエイ日記』(アートン)、『純粋力』(ビジネス社)、『自殺』(朝日出版社)などがある。2014年、『自殺』で第30回講談社エッセイ賞受賞。

◎岩崎航(いわさき・わたる)
1976年、仙台市生まれ。詩人。本名は岩崎稔。3歳の頃に進行性筋ジストロフィーを発症。17歳のとき、自分の未来に絶望して死のうとまで考えたが、「病をふくめてのありのままの姿」で自分の人生を生きようと思いを定める。現在は胃ろうからの経管栄養と人工呼吸器を使用し、仙台市内の自宅で暮らしている。20代半ばから詩の創作を始め、2006年に『五行歌集 青の航』を自主制作。
2013年、『点滴ポール 生き抜くという旗印』(ナナロク社)を刊行。谷川俊太郎氏、糸井重里氏ほか、多くの賞賛を受ける。
航の SKY NOTE http://skynote21.jugem.jp/