五行詩【一人の中に】
たがいちがいに 一人の中に 健やかなところ 病んでいるところ きみと僕の光だ
岩崎航 OFFICIAL WEB ベッド上から五行詩に綴る
たがいちがいに 一人の中に 健やかなところ 病んでいるところ きみと僕の光だ
静かに激しく 生きるほかあるまい そうしか ありようがない 怯むな、恐れるな
みのるさん めげないでくださいね わたしたちも がんばりますから 目を拭いてもらう
人から声かけてもらうの ただ、待っていたら どうにもならないんだ 生き抜くって そういうことだったんだ
取っ組み合いの 喧嘩ができる ありふれた 兄弟の日々 幸せだった
汚れがないとか 純真だとかいう人よ ひとさまに 勝手に羽根を つけないでくれ!
全国に秋田の魅力を発信しているフリーマガジン『のんびり』16号の裏表紙に、岩崎航の詩「自在」(五行歌三篇)が掲載されました。秋田県にかほ市象潟町生まれの木版画家、池田修三の版画「ぼくの白い馬」に寄せた書き下ろしです。誌面...
前の元気な自分が どうだったか 忘れてしまいそうだと言う あなたの 健康を祈っている
思いを貫こう 人と自分に 気兼ねしているうち 一生が 終わってしまう
弱ったときは 弱っていても いいんだ 強がる弱さを そっと手放す