五行詩【こころをはずませて】
一瞬一瞬の こころをはずませていこう 動いてやまないと いうことで きらめく命と思う
岩崎航 OFFICIAL WEB ベッド上から五行詩に綴る
一瞬一瞬の こころをはずませていこう 動いてやまないと いうことで きらめく命と思う
せまい自分が 見えも知りもしなかったところでも あたらしい地平は明るみ 果敢に 広がりつづけていた
誰に、どう 見られてようと わが心を込める道があり 生きていくことは 幸せなのだ
あったかいな すてきだな かわいらしいな きれいだな ほら、止めた心も動きだす
まず、反応として 自分を抑えて折りたたむ 染みついている この傾向に たたかいを挑むんだ
この世の病魔って奴を 思いっきり ぶん殴ってやりたくなった はじめての 激しさだった
自分のことを 場外に位置づけることで 保たれている 波風のなさは にせ物の平安なんだ
自分の気持ち 総てを敵にまわして どうするのさ それでは一歩も ふみだせやしない
きょう春嵐 たとえ辛くとも 輝きと なる 一日がある
雪… ふりしきる 真冬のなかでも やはり歩いた 歩いて行った 子どもの頃を思い出す