五行詩【造っています】
搖れ動いても けっこう 火を噴いても けっこう 山を造っています
岩崎航 OFFICIAL WEB ベッド上から五行詩に綴る
搖れ動いても けっこう 火を噴いても けっこう 山を造っています
割と笑ってることも 多いのではないか 日々の暮らしを かき分けて ライトを当ててみると
こう何かしら 生活の中から 浮かんでくる よろこびに気がつくと 力が増している
一日を 誰かと うれしくたのしく していくって とんでもなく 深いことかもしれない
何かにつけて 気にしすぎという 小心こそは敵であり 私を湿気った せんべいにする
いろいろの 雨にも打たれ 生きてきたなら 心の空に 虹は 架かるよ
過ぎ去った日々には 取り返せない こともある その抉られた 大きさ分の使命あり
どれほどにか 閉じた人間でさえも 復興していく そんなノックを わたしは受けた
壁にぶつかる ことも増えてきて でも付随し 今までにない 色彩も増えてきて
少しだけ 手助けしてる だけだよと ともだちがいう きみはいう