岩崎航 OFFICIAL WEB ベッド上から五行詩に綴る

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五行詩【行き過ぎた】

五行詩〈ふた葉〉2010.12.02岩崎航

行き過ぎた配慮という 林にかこまれると そのことで さむざむと 淋しさを深める場合がある

五行詩【あふれるままを】

五行詩〈心の花〉2010.11.30岩崎航

人に どう思われるか… そんな臆病、乗り越えて あふれるままを 書けばよい

五行詩【静電気】

五行詩〈星あかり〉2010.11.08岩崎航

近しくて まあ 時おり 静電気がバチッ! と 起きるのさ

五行詩【友情のおもしろさ】

五行詩〈ふた葉〉2010.11.07岩崎航

クラスでいちばん 足の速かった君と 足の鈍かった僕とが 仲良しであった 友情のおもしろさ

五行詩【軽装の舟】

五行詩〈ふた葉〉2010.10.31岩崎航

ガチガチに 構えるばかりじゃ 生きにくい 軽装の舟に乗りこんで 思いきり、行こう

五行詩【「傷口」から】

五行詩〈かがり火〉2010.10.08岩崎航

身に受けた「傷口」から 栄養が取り入れられ いのちの限り生きていく それがなんで 絶望でなどあるものか

五行詩【ざんざ降り】

五行詩〈ゾウの鼻〉2010.09.28岩崎航

行きの ざんざ降りが 帰りには 出会う すてきな夕景

五行詩【病と病魔】

五行詩〈かがり火〉2010.09.07岩崎航

病と 病魔は 別ものである 病魔とは 断固として闘い 打ち克ちたいと思うのです

五行詩【祖父の後ろ姿】

五行詩〈星あかり〉2010.09.03岩崎航

早朝 窓をすべて開け放ち 端坐した 祖父の後ろ姿は何があろうと 獅子であった

五行詩【わすれじの夏】

五行詩〈心の花〉2010.08.07岩崎航

向日葵と いがぐり頭が向き合って セミ 広瀬川 わすれじの夏

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