五行詩【二十年後】
不確かな未来に 挑んだことは むだではなかったと 二十年後に 生きていよう
岩崎航 OFFICIAL WEB ベッド上から五行詩に綴る
不確かな未来に 挑んだことは むだではなかったと 二十年後に 生きていよう
2022年1月2日から全国公開のドキュメンタリー映画『帆花』(監督:國友勇吾、プロデューサー:島田隆一)にコメントを寄せました。 「帆花さんが家族や縁のある人たちの中にいて生まれる暮らしを見ていると、命は一人で生きるもの...
そもそも 宿業なんかないんだよ 何にも縛られたり しない 命が生きるのだ
生まれる時も 死ぬ時も 一人だけれど 命は一人では 生きられない
何をしても 当選させてしまうのは 冷酷だ 落とすことで 目を覚ますことができるのに
同じ世代を生きて あなたと 老眼になったなあ 言い合うの まんざらでもない
2021年10月17日「河北新報」朝刊の<東北の本棚>で岩崎航の第二詩集『震えたのは』(ナナロク社)が紹介されました。ありがとうございます。“不安や恐怖に心が揺さぶられるのは、人生を真剣に生きている証拠だと著者は言う。真...
呼吸器の 音だけになる 月夜か 眼が 冴えている
今、動けない ゆれやまない 私はここに 君の見ている 月を見ている
2021年9月19日の「東京新聞」に岩崎航の第二詩集『震えたのは』の書評が掲載されました。評者は批評家・随筆家の若松英輔さん。“人は、素朴な、しかし確かな言葉に出会うことができれば、耐えがたい日々も歩き続けていける。私は...