五行詩【脆い言葉】
鋭いだけで 体温のない 脆い言葉だ 見ていて わかってしまう
岩崎航 OFFICIAL WEB ベッド上から五行詩に綴る
鋭いだけで 体温のない 脆い言葉だ 見ていて わかってしまう
同じ花を 見ていたくて そんな 気持ちで 眺めている
いつのまにか 年を取ったと 思えるくらい 生きたのだな 一病息災の人
みぎー うえー ひだりー したー よこー 言いまちがうー ごめんなさーい わたしもー
ごまかさず 触れた こぼれたままの かなしみを 掬って
いじけて しぼんでいくのが 曇りなんだ 自分に 烽火を上げよう
難病者、重度障害者の地震災害時に備える電源確保について取材を受けました。 朝日新聞デジタル 2022年3月21日生きた3・11の教訓 「普段から使って備えを」 呼吸器の電源確保(久永隆一)
残された 人は 生きてきた 言葉にはしない 挽歌
カタ、ヒジ、ヒザ! 塗る軟膏は アズ、リン、へパ! ラップみたいに 今日もナースが歌う
手に取ったら ますます寂しくなるんだ やけっぱちの心 しずかに テーブルに置け