「ヨミドクター」編集長インタビューに岩崎航の記事が掲載されました

読売新聞の医療情報サイト「ヨミドクター」に新設されたコラム「編集長インタビュー」に、岩崎航へのインタビュー記事が掲載されました。取材執筆は新たに編集長に就かれた岩永直子さん、写真撮影は冨田大介さんです。全5回にわたっての連載、ぜひご覧ください。

「多く失ったこともあるけれど、今の方が断然いい。絶望のなかで見いだした希望、苦悶くもんの先につかみ取った『今』が、自分にとって一番の時だ」と書く岩崎さん。命や医療について考えるインタビュー連載は、この人から始めたい。(記事より抜粋)

●「ヨミドクター」編集長インタビュー
 筋ジストロフィーを病みながら、生きる喜びを歌う詩人、岩崎航さん

・岩崎航さん(1)「暗闇の灯火 それは五行歌」
 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20150529-OYTEW54964/

・岩崎航さん(2)「『病魔』と闘う 医学の力と生活を支える力」
 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20150608-OYTEW54982/

・岩崎航さん(3)「祈りと芸術 魂の奥底から思うこと」
 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20150615-OYTEW54995/

・岩崎航さん(4)「震災 言葉を見失い、言葉に救われる」
 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20150622-OYTEW55011/

・岩崎航さん(5)「人生の胎動 人との関わりが広げる世界」
 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20150629-OYTEW55026/

ABOUT US
岩崎航詩人
1976年1月、仙台に生まれる。本名は岩崎稔。 3歳で筋ジストロフィーを発症する。17歳の時、将来に絶望して死を考えたが、病をふくめてのありのままの姿で自分の人生を生きようと思いを定める。現在は胃瘻からの経管栄養と人工呼吸器を使い、在宅医療や介護のサポートを得て自宅で暮らす。 25歳から詩作を始める。2004年から五行詩を書く。06年に『五行歌集 青の航』を自費出版する。13年7月に詩集『点滴ポール 生き抜くという旗印』(ナナロク社)を刊行。15年11月にエッセイ集『日付の大きいカレンダー』(ナナロク社)を刊行。16年4月「ETV特集」で創作の日々がドキュメンタリー番組「生き抜くという旗印 詩人・岩崎航の日々」として全国放送される。同年7月から読売新聞「ヨミドクター」に自身の自立生活実現への挑戦を綴ったエッセイ『岩崎航の航海日誌』(全10回)として連載。以降、病と生きる障害当事者として社会への発信を続けている。18年6月に岩崎健一と共著の画詩集『いのちの花、希望のうた』(ナナロク社)を刊行。20年10月『病と障害と、傍らにあった本。』(里山社)に、同年11月『「死にたい」「消えたい」と思ったことがあるあなたへ』(河出書房新社)にエッセイを寄稿。21年6月15日に詩集『震えたのは』(ナナロク社)を刊行。25年7月に介護保障を考える弁護士と障害者の会全国ネット(介護保障ネット)の共同代表に就任。