詩【小さな子】
呼吸器つけたボクのこと ちらりと見る子 真っすぐ見る子 何しているのと尋ねる子 てんで見ない子 みんなきらきら子どもたち
岩崎航 OFFICIAL WEB ベッド上から五行詩に綴る
呼吸器つけたボクのこと ちらりと見る子 真っすぐ見る子 何しているのと尋ねる子 てんで見ない子 みんなきらきら子どもたち
久しぶりに出てみて気がついた 街の外気感は なんと強力なことか そして動的だ この真っただ中で皆んな生きているんだ
今の自分から逃げずに どうかこれからも 声高らかに 詠ってください それがあなたの詩です
貧しい発想 管をつけてまで 寝たきりになってまで そこまでして生きていても しかたがないだろ? という貧しい発想を押しつけるのは やめてくれないか 管をつけると 寝たきりになると 生きているのがすまないような 世の中こそ...