五行詩【どうせ】
いずれの立ち位置であれ 「どうせ」という言葉を捨てよう 冷笑に傾いたら わたしの意思は錆びてしまう みんなの意思も錆びてしまう
岩崎航 OFFICIAL WEB ベッド上から五行詩に綴る
いずれの立ち位置であれ 「どうせ」という言葉を捨てよう 冷笑に傾いたら わたしの意思は錆びてしまう みんなの意思も錆びてしまう
世の中の様々なことが こんなにも! トラックドライバーに 支えられていることを 震災で気づきました
凄まじい腕力で ぐわぁん すべてを打ち砕こうとする 病魔であるが 押しまくられてたまるかよ
隊長さんの沈着な、貌と言葉と 隊員さんの機敏な動きに 家にたちこめていた 混迷の霧が消え去っていく 頼もしいばかりプロフェッショナル
つながりたい けれども、つながれない 無事ですか? その問いかけに 応えられないもどかしさ
英知を結集して つくったはずのものでも 過ちと気づけば止める それを愚かと蔑むな 勇気ある撤退の仕事である
ヘルパーさん まさかこんな状況下で 来てくれるとは 顔を見て、声を聞いただけで 心細さが消えていった
一杯の温かいお茶を飲めることが こんなにも 尊くて こんなにも身を癒すとは ありがたくて、皆で感謝した 聞けば、停電下にあって ストーブの上でつくられたという