岩崎航 OFFICIAL WEB ベッド上から五行詩に綴る
航のSKY NOTE
あまり使わない 淋しげな 僕の車いす 「外に出よう」と 語りかける
父も 戦っていた 僕と 同じだった うれしかった
どんなときも 「大丈夫だ」 祖父から母から 私への 魂の 贈り物
逃げても 逃げても 影は付いてくる と もう解っている
空転・・・ 言われている 間 逃げている 間
みーんな 種子を持っている 水を遣れば ぼくも必ず 双葉
何処でもない 此処に 咲いている 花を 摘みにゆく
鳥籠の中の 「小心翼々」 解き放てば 雲雀のように 天高く