NHK「ハートネットTV」で『生き抜くという旗印─詩人・岩崎航の日々─』が再放送されます

NHK Eテレ「ハートネットTV」で2015年9月8日に全国放送されたドキュメンタリー『生き抜くという旗印 ―詩人・岩崎航の日々―』がアンコール放送されます。
日時は12月8日(火)20時~、再放送が12月15日(火)13時5分~。ぜひご覧ください。

◎NHK Eテレ「ハートネットTV」
『生き抜くという旗印 ―詩人・岩崎航の日々―』
 放送:12月8日(火)20時~ 再放送:12月15日(火)13時5分~
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2015-09/08.html
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/summary/2015-09/08.html

以下、番組ホームページからの引用です。

点滴ポールに
経管食
生き抜くと
いう
旗印

詩人・岩崎 航(わたる)さん(39歳)。仙台に暮らす岩崎さんは、幼い頃から、全身の筋力が衰えていく難病・筋ジストロフィーを患い、自宅のベッドに寝たきりの状態で暮らしています。
20代半ばから、“生きること”をテーマに五行歌(五行で書く自由律詩)をつづり始め、2年前に出版した初めての詩集『点滴ポール』は、世代を超えて多くの人々の心を動かし、高い評価を得ています。
かつて、病を抱えて生きることを受け入れられず、自殺を考えたという岩崎さん。しかし、あることがきっかけで、ありのままの自分を受け容れ、暮らしの中で感じる喜びや悲しみ、葛藤を、わずか五行に込めて表現することが生きる証となりました。
岩崎さんにとって、“生きる”ことと、詩を書くことは何か。番組では、岩崎さんの創作の日々を見つめ、その心の世界を描きます。

ABOUT US
岩崎航詩人
1976年1月、仙台に生まれる。本名は岩崎稔。 3歳で筋ジストロフィーを発症。17歳の時、将来に絶望して死を考えたが、病をふくめてのありのままの姿で自分の人生を生きようと思いを定める。現在は胃瘻からの経管栄養と人工呼吸器を使い、在宅医療や介護のサポートを得て自宅で暮らす。 25歳から詩作を始める。2004年から五行詩を書く。13年7月に詩集『点滴ポール 生き抜くという旗印』(ナナロク社)を刊行。15年11月にエッセイ集『日付の大きいカレンダー』(ナナロク社)を刊行。16年4月「ETV特集」で創作の日々がドキュメンタリー番組「生き抜くという旗印 詩人・岩崎航の日々」として全国放送される。同年7月から読売新聞「ヨミドクター」に自身の自立生活実現への挑戦を綴ったエッセイ『岩崎航の航海日誌』(全10回)として連載。以降、病と生きる障害当事者として社会への発信を続けている。18年6月に岩崎健一と共著の画詩集『いのちの花、希望のうた』(ナナロク社)を刊行。21年6月に詩集『震えたのは』(ナナロク社)を刊行。25年7月に介護保障を考える弁護士と障害者の会全国ネット(介護保障ネット)の共同代表に就任。