ヨミドクター/連載コラム『筋ジストロフィーの詩人 岩崎航の航海日誌』第4回「安心を力にして 必要なギアチェンジ」を掲載

本日(9月21日)ヨミドクターでの連載コラム『筋ジストロフィーの詩人 岩崎航の航海日誌』に、第4回「安心を力にして 必要なギアチェンジ」を掲載しました。

●ヨミドクター/岩崎航 連載コラム『筋ジストロフィーの詩人 岩崎航の航海日誌』
 第4回「安心を力にして 必要なギアチェンジ」
 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160914-OYTET50028/

ヨミドクター/連載コラム『筋ジストロフィーの詩人 岩崎航の航海日誌』第3回「希望することの力を信じる」を掲載

ヨミドクターでの連載コラム『筋ジストロフィーの詩人 岩崎航の航海日誌』に、第3回「希望することの力を信じる」を掲載しました。(8月24日掲載)

●ヨミドクター/岩崎航 連載コラム『筋ジストロフィーの詩人 岩崎航の航海日誌』
 第3回「希望することの力を信じる」
 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160824-OYTEW171640/

「津久井やまゆり園」で亡くなった方たちを追悼する集会(2016年8月6日開催)に、メッセージを寄せました

2016年8月6日。熊谷晋一郎さんら多数の障害者、医療介護福祉の支援者ならびに研究者らが呼びかけ人となって 「津久井やまゆり園」で亡くなった方たちを追悼する集会 が、東京大学先端科学技術研究センター3号館南棟1階 ENEOS ホールにて行われました。日本全国から多くの方々が集まり、国内外からたくさんのメッセージが寄せられました。

「津久井やまゆり園」で亡くなった方たちを追悼する集会


2016年7月26日、神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で、入所していた19名の方々がその尊い命を失うという、痛ましい事件が起きました。犠牲となった19名の方々に心より哀悼の意を表するとともに、被害にあわれた方々の順調な回復をお祈りするため、追悼集会を行いました。


時計の針を巻き戻すことなく、すべての人のいのちと尊厳が守られる未来を目指して
メッセージをわかちあおう


追悼集会にメッセージを寄せました。


この追悼集会に連帯の意志を表明します。亡くなられた19人ひとりひとりの命に思いを寄せ、ご冥福を祈ります。被害に遭われた方々の一日も早いご回復を祈ります。「障害者は不幸しか作れない、社会のためにいなくなったほうがよい」このような考えかたが今回の事件を生みました。一人一人の障害者が社会の真っ只中、人々との関わりの海に漕ぎ出して、自分の命を全うし、自分の人生を諦めずに生きていく。その姿を自然に示していくことが、この事件を生んだ闇を吹き払う力になると思います。私も筋ジストロフィーによる重度障害をもつ当事者として、社会で生きる一人の人間として、できることをしていきます。
(詩人・筋ジストロフィー当事者 岩崎航)

ヨミドクター/連載コラム『筋ジストロフィーの詩人 岩崎航の航海日誌』緊急寄稿「つなげたい 社会のなかでともに生きる灯火」を掲載

本日、ヨミドクターでの連載コラム『筋ジストロフィーの詩人 岩崎航の航海日誌』に、先月26日に起こった相模原の障害者施設殺傷事件について、思いを書いた緊急寄稿「つなげたい 社会のなかでともに生きる灯火」を掲載しました。すでに用意していた連載2回目の原稿は翌週の24日に掲載します。

●ヨミドクター/岩崎航 連載コラム『筋ジストロフィーの詩人 岩崎航の航海日誌』
 相模原の障害者施設殺傷事件について──
 緊急寄稿「つなげたい 社会のなかでともに生きる灯火」
 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160817-OYTEW172295/

詩【絶えずもっとも必要なのは】

詩【絶えずもっとも必要なのは】 介護ベッドの上で/毎日を生きる生活の人に/絶えずもっとも必要なのは/「やあ こんにちは」って/訪ねてくる/医師であり看護師であり/療法士であり/ヘルパーであり/友だちであり、恋人であり、家族であり/暮らしの時間をともにする人だ


 
 介護ベッドの上で
 毎日を生きる生活の人に
 絶えずもっとも必要なのは
 「やあ こんにちは」って
 訪ねてくる
 医師であり看護師であり
 療法士であり
 ヘルパーであり
 友だちであり、恋人であり、家族であり 
 暮らしの時間をともにする人だ
 


●ヨミドクター/岩崎航 連載エッセイ『筋ジストロフィーの詩人 岩崎航の航海日誌』
 緊急寄稿「つなげたい 社会のなかでともに生きる灯火」
 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160817-OYTEW172295/

詩【人々の中で】

詩【人々の中で】 大気を呼吸すること/体に栄養を取り入れること/トイレに行くこと/自宅に住まうこと/おしゃべりすること/珈琲を飲み、酒を飲むこと/外に出かけること/ああだこうだと仕事すること/愛すること/つながりあって/人々の中で生きて死ぬこと/それを人間らしく望んでいるだけだ



 大気を呼吸すること
 体に栄養を取り入れること
 トイレに行くこと
 自宅に住まうこと
 おしゃべりすること
 珈琲を飲み、酒を飲むこと
 外に出かけること
 ああだこうだと仕事すること
 愛すること
 つながりあって
 人々の中で生きて死ぬこと
 それを人間らしく望んでいるだけだ 
 


●ヨミドクター/岩崎航 連載エッセイ『筋ジストロフィーの詩人 岩崎航の航海日誌』
 緊急寄稿「つなげたい 社会のなかでともに生きる灯火」
 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160817-OYTEW172295/

五行歌【生きている】

五行歌【生きている】 夏の空、夏の雲が流れて/きれいだ/この夕べ/あなたも僕も生きている/涙が出るほどうれしいね


 
 夏の空、夏の雲が流れて 
 きれいだ
 この夕べ
 あなたも僕も生きている 
 涙が出るほどうれしいね 
 

ヨミドクター/連載コラム『筋ジストロフィーの詩人 岩崎航の航海日誌』第1回「それは、生きるため。自分の人生を生きるため」を掲載

7月20日から、読売新聞の医療情報サイト・ヨミドクターで、連載コラム『筋ジストロフィーの詩人 岩崎航の航海日誌』がスタートしました。更新は毎月第3水曜日。私のひとり暮らしへの挑戦を軸にして、自分の人生を生きる軌跡を書いていきたいと思います。現在進行形の生きる。お読みいただけましたら幸いです。

●ヨミドクター/岩崎航 連載コラム『筋ジストロフィーの詩人 岩崎航の航海日誌』
 第1回「それは、生きるため。自分の人生を生きるため」
 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160720-OYTEW165397/

五行歌【軽装の舟】

五行歌【軽装の舟】 ガチガチに/構えるばかりじゃ/生きにくい/軽装(けいそう)の舟に乗りこんで/思いきり、行こう


 
 ガチガチに
 構えるばかりじゃ
 生きにくい
 軽装の舟に乗りこんで 
 思いきり、行こう
 

【注】軽装(けいそう)


●ヨミドクター/岩崎航 連載エッセイ『筋ジストロフィーの詩人 岩崎航の航海日誌』
 第1回「それは、生きるため。自分の人生を生きるため」
 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160720-OYTEW165397/

ヨミドクターで7月20日から、連載コラム『筋ジストロフィーの詩人 岩崎航の航海日誌』が始まります。

読売新聞の医療情報サイト・ヨミドクターで7月20日から、連載コラム『筋ジストロフィーの詩人 岩崎航の航海日誌』が始まります。更新は毎月第3水曜日。私のひとり暮らしへの挑戦を軸にして、自分の人生を生きる軌跡を書いていきたいと思います。お読みいただけましたら幸いです。

今日(7月13日)の読売新聞・朝刊35面に連載告知の記事が掲載されています。

●ヨミドクター https://yomidr.yomiuri.co.jp/