五行歌【夢精】

五行歌【夢精】 恥じることはない/当然の夢精を/恥ずかしいのですがと/前置きした/そのこと卑屈である


 
 恥じることはない
 当然の夢精を
 恥ずかしいのですがと 
 前置きした
 そのこと卑屈である
 


最近はそうでもなくなっているのかもしれませんが、世間的には、まだまだ障害者を無性の存在として見てしまう、扱ってしまうことが多いと思います。人の無認識だけでなく、当事者も抑圧感を抱えつつも楽をして、その周囲に波風の立たないありかたに安住している場合もあるかと思います。僕もそんなところがあったのでこれは実感です。障害者だって人間で、男であり女だという自然であたりまえのことに向き合って生きたいですね。(岩崎 航)